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異動シーズン

福岡最後の日から1年。

光陰矢の如しとはよく言ったもので、再び出会いと別れの季節がやってきた。
九州の後輩を見るとますます本社枠が減った気がする。
「3年目でいきなり本社も良し悪し」
とは言われるが、視野を広げるという意味ではやはり経験は早い方が良い。
まあ私の担当のように、本社組織でも現場そのものという部署も有るので一概には言えないが。
(※勿論今の配属には満足している。よく考えて決めて頂いたのが十分伝わってくる職場だ)


一番心配していたのは本社財務の同期だったが、左遷されることもなく状況が好転しそうで良かった。
私が見る限り相当タフな奴だったのだが、主査に精神的に潰されてしまって暫く会社に来ていなかったのだ。
今でこそ時間短縮で出社するようになったものの、集合研修も欠席していたし、突然震えだしたり叫んだりいなくなったりしていたという話も聞こえていたので心配だった。

過去に何人もの社員の人生を台無しにしてきた「前科」持ちの主査だったらしい。
財務部中に罵倒の声が聞こえるような「指導」が噂になり昇格がストップ。
昇格しなければ異動できない風土故、待てど暮らせど同じ現場で塩漬けにされる苛立ち。
それが全て部下にぶつけられた結果が、毎年積み上がる若手社員の屍の山だった。

今回の異動ではやっと裁きが下ったらしく、無理矢理昇格させてまず配属が有り得ない僻地会社送り。
「二度と帰ってくることは無いだろう」
と言われていた。
その部署で潰れ行く若手を見殺しにしてきた課長も異動となり、課長・主査共に後任はまともな人が来るらしい。

付近の担当の人は
「これで元気になってくれるんじゃないか」
と安堵していた。

上司が悪いだけで自分に関係なく人生が終わってしまうという状況は何とかならないものだろうか。
昔パワ○ラ等が原因で自殺した先輩社員はパ○ハラホットラインに相談していたが全部上司にバレていて絶望したらしい。
全てが本人の心の強さに委ねられている環境は非常に危うい。

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