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読書メモ:7つの習慣 最優先事項

重要事項を優先する大切さが身に染みる本。

第1章:時計と羅針盤(コンパス)は違う
時計・・・締切やアポイント等の時間管理要素
羅針盤・・・人生のビジョン、価値観、良心、方向性
現代のビジネスパーソンは時計に拘束されすぎている。

第2章:明らかに自分は緊急中毒
重要・・・生活の「質」を向上させるもの

第3章:速く行うことは、正しいことを行うことの代わりにはなり得ない
「真北の原則」に従い、四つの能力を活用しながら四つのニーズを満たすことにより生活の質を向上させ、安らぎを得る。
四つのニーズ:
 肉体的ニーズ(衣食住、金、健康など)
 社会・情緒的ニーズ(人間関係、帰属、愛情)
 知的ニーズ(学習等による成長)
 精神的ニーズ(社会等への貢献)
真北の原則:普遍的に存在する「原因と結果の法則」
 要領よく乗り切る一時しのぎではなく、長期的・必然的に生活の質を向上させる取組を行うこと
 ※一夜漬けが真の自己啓発にはなり得ない
四つの能力:
 自覚(客観性)
 良心(ミッション・ビジョンとの整合性判断や「心の内なる声」への忠実さに作用)
 自由意志(周囲の人間や環境に流されず自己決定する力)
 想像力(ビジョンを描く力)

第4章:第2領域時間管理
・ミッションに適合するビジョン設定、重要事項の抽出
・役割毎の目標設定(週単位)
・目標に適合するよう、週単位のスケジューリングを行う(必ず第2領域に関するものから記入)
 ※「初めに大きな石から入れなければ、砂利や水を入れられない」
 ※最重要のものには☆印等を入れておくと、それしかできなくても気分が楽
第5章:心の中に大きな「イエス」があれば、「ノー」というのは簡単
第6章:バランスは「どちらか一つ」ではなく、「トータルされたものすべて」
 ・「欠乏マインド(全体を一個のパイと見て、一方が大きな一切れをとると、他方の取り分が減るという考え方)」ではなく「豊かさマインド(相乗効果的な解決等を通じて全てを満足させる考え方)」を持つ
 ・P/PCバランス(達成したい目標と、それを得るための能力・資源とのつりあい)を保つことが重要
 ・「役割」はミッションを達成する手段
 ・「豊かさマインド」においては、下記2点の心の持ち方も重要
   ①他の役割にも「役立てる」目的意識
   ②他の役割にも「役に立つ」という前向きな考え方
第7章:正しいことを正しい理由に基づき正しい方法で行う目標設定の重要性
 設定する際は影響の輪よりも小さい集中の輪の中に収まる事項とすること
第8章:週単位の視野の重要性
 毎週、週計画を立てる時間を決めておくこと
第9章:物事に対して反応的(被害者意識、感情的)にならず、誠実に(原則を熟慮し良心に従う)行動すること
 知恵は理性と感情の結合(相乗効果)
 ・「我々は理論付けるために理性を使うのであって、自分を見失うために使うのではない」
 ・良心に従えば安心感が得られる(言い訳をしない)。
 ・心の声を認識しながら従わず、理由付けをして正当化してしまうと不調和と緊張を感じがちになる

第10~12章:省略
第13章:召使い的リーダーシップ
 ・何も命令せず、要所で提案するような取組(エンパワーメント)が、現在のコントロールへのアンチテーゼ。
 ・「人を使って仕事を成し遂げる」のではなく、「仕事を成し遂げることで人を育てる」。
第14章:マネジメントとはシステムの中で機能するものであり、リーダーシップとはシステムに働きかけるもの
第15章:省略
※ここでは割愛するが理想のリーダーシップ例が11章以降に記載されており参考になった。


結果として読みきるまでに数日かかったが、読んでよかったと思える本だった。
自分の生き方が分かったような気がする。

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